土佐神社
社殿 御祭神 由緒地 境内略図 年中行事 御祈願・御案内



土佐國総鎮守一ノ宮(しなね様)と称えられる土佐神社は、五世紀後半、 二十一代雄略天皇の御代の創建と伝えられ、 平安時代には延喜式内大社に列し、 正一位の神階を授けられた歴史の深い神社です。

大国主命の御子、味鋤高彦根神 (開拓・農耕神)を主祭神とし、古くより朝廷をはじめ武門の篤い崇敬のもと、 広く人々の心の拠りどころとされ、今日に於いても県内はもとより全国津々浦々 より多くの崇敬者が参拝に訪れます。
長宗我部元親公再建御造営になる壮大な 社殿、また二代藩主 山内忠義公建立の鼓楼、楼門は、国の重要文化財に指定されており、その趣は神社建築としても注目を浴び、観光に訪れる 人々も年々増大して おります。

現在の社殿御屋根は、昭和五十八年より六十二年にかけての大修理の際に葺き替えられたものですが、修復後二十年を経過し、翼殿の南面・ 拝出(前に突き出た部分)東西の腐朽が著しく、 さらに平成十六年の度重なる台風により被害を受け柿板(こけらいた)の抜け落ちが生じ、管理上支障をきたしております。また数年後には、前記以外の箇所につきましても順次葺き替え工事を施す必要があります。

この御屋根葺き替え工事費用は、 国の重要文化財でありますので国・県・市の補助金並びに当社支出金によりあてられますが、何分にも 柿葺(こけらぶき)という特殊工法により行なわれるため、 多額の費用を要します。
付属建造物建設事業は、全額当社支出金により行ないます。この度は社務所北方に参集殿を建設し、参拝者参集所、祈祷待合所、 正月・志那禰祭時の授与所など多様に用いられるものとしました。これにより崇敬者はじめ観光客に対しましても遺漏なき接遇が可能となります。 この機にあたり、土佐神社のより一層の神徳の高揚を祈念し計画したものです。

以上によりまして、先人が築き上げてまいりました貴重な文化財の保護のため、修復工事費用のご寄進を懇請申し上げる次第です。 何卒この趣旨にご理解とご賛同をいただき、ご奉賛を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。

平成十八年十月十五日


一、工事の概要

@重要文化財土佐神社御屋根修復工事
着工 国の重要文化財のため
国・県・市と連携を執り順次着工
工費は国・県・市(補助金)並びに当社 一億五千万円
A付属建造物建設事業 参集殿建設工事
着工 順次着工
工費は付属建造物につき当社全額負担

一、募財御奉賛目標額

五千万円

一、募財の受付方法

@ 振込用紙にて
A 土佐神社社務所にてお預かり

一、募財の御奉賛のご協力について

詳しくは土佐神社奉賛会事務局(土佐神社社務所)まで
お問い合わせ下さい。

〒781-8131 高知市一宮しなね2丁目16-1
電話:088-845-1095
メールはこちらをクリック
※申し込みに関していただいた個人情報は
御奉賛以外の目的で使用することはいたしません。

一、奉賛金(寄付金)受付 金一千円より
御奉賛(寄付金)に対する待遇
※五十万円以上の奉賛者の方は、土佐神社奉賛会終身会員となり、年会費の納付なしで名誉会員の待遇を大会のご意志があるまでお受けいただけます。
奉賛金 石碑に刻名 石碑に列記 感謝状 記念品
百万円以上  
五十万円以上  
十万円以上  
五万円以上    
三万円以上    
一万円以上      

一、開始された第一期御屋根葺替工事について

@事業の工期
平成20年1月〜9月末日まで
現場工事は8月15日に完了し、8月24・25日の志那祢祭は例年どおり斎行します。

A工費
国庫補助金(国・県・市)並びに当社自己資金

B事業内容と経過
本工事は平成19年・20年度2カ年度の国庫補助事業として行われます。
現在足場建設が完了し、こけら葺の材料製作を行うと同時に
葺替工事が開始されております。